SKE48
2025/07/18
SKE48 12期生の長谷川雅と13期生の川村昇子が「可能性こそが未来」公演の魅力を紹介

――お二人は、SKE48加入前から知り合いだそうで
川村 ゼスト ミュージックスクールで、特待生として一緒に活動していた時期がありました。雅さんは、誰よりも真っすぐで、ひたむきに努力する方でした。
長谷川 ゼスト ミュージックスクールで一緒に練習していたときには、見た目のクールビューティーさと、中身のおもしろさのギャップが素敵だと思いました。
私が、12期生のオーディションに合格したときも、とても喜んでくれました。
――長谷川さんはオープニングのセンターを任されました
長谷川 公演でセンターをさせていただくのが初めてでした。ダンスの先生から「センターがしっかりリズムを取ったり、引っ張っていかないと、全体のパフォーマンスが崩れちゃうよ」と言われたときに、「センターって、こんなに大きなプレッシャーや責任感を抱えて立つものなのだな」と、気持ちが引き締まりました。
――川村さんは「てもでもの涙」を歌いました
川村 先輩の奥野心羽さんと、「こういう表現にしよう」と話し合いました。AKB48さんがやられていた表現も参考にしました。
「意志が強い女性」だと解釈し、はかなさと強さを表現したくて、手先の力の入れ方や、目線の置き方など、たくさん工夫しました。
公演初日までの様子や、公演の魅力、そして、これからのSKE48の未来や可能性について、それぞれの思いを語っている。
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SKE48長谷川雅 & 川村昇子が「可能性こそが未来」公演を語る (48Times有料購読者限定記事です)
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