NGT48

2025/08/12

NGT48佐藤広花「希望列車」初披露で「未来を担えるメンバーになりたい」と言ったワケ

 NGT48 11thシングル「希望列車」で、初選抜入りを果たした4期生の佐藤広花(19)にインタビューした記事が12日、48Timesで公開された。その一部を紹介する。

 ――5月4日、新潟県民会館でのスプリングコンサートで、「希望列車」を初披露しました。そのときに「NGT48の未来を担えるメンバーになりたい」と言った意気込みが印象に残りました

 機会をいただくたびに、「NGT48の未来を担えるメンバーに」と必ず言っています。NGT48がより進化していくためには、私たち4期生と5期生が成長しないといけないし、彩り豊かで個性的メンバーがいるからこそ、それぞれの特徴をもっと生かしたいと考えています。

 ――コンサートで言うことを、前もって考えていたのですか?

 はい。前日からしっかりと考えてきました。

 ――以前、「パジャマドライブ」公演について、木本杏菜さんと関野山凪さんに聞いたときに、「天使のしっぽ」で一番ぶりっ子なメンバーは佐藤広花さんだと言っていました。ステージ上でアイドルをしているときに心がけていることは

 リハーサルから、鏡を前にして「自分を釣る」と決めています(笑)。(後略)

 ――イベントなどで、会って話してみたい姉妹グループのメンバーはいますか?

 AKB48の山内瑞葵さん! キラキラされていて、ストイックで、なりたいアイドル像を続けている方で、憧れです。

 劇場公演も、ファンの方も大切にされている方なので、「今までどんなことを考えて、こんな素敵なアイドル像を貫いていられたんですか?」と、エピソードを聞く側に回りたい!


 ――昨年「Boostyファンまつり」で、HKT48のメンバーと一緒に活動する機会がありました。仲の良くなったHKT48メンバーはいますか?

 梁瀬鈴雅(やなせ・れいあ)ちゃんに話しかけて、お友だちになったので、今年もたくさん写真を撮ろうと決めています。(後略)

 19歳のアイドルの抱負とともに、個人の抱負を聞いたところ、「自立」という言葉が返ってきた。その内容とは!?

【記事の続きはこちら】
 NGT48佐藤広花インタビュー「19歳の夏はNGT48が広がる活動と自立を目標に」(48Times有料購読者限定記事です)

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