NGT48
2026/04/30
NGT48キャプテン藤崎未夢、涙の卒業セレモニー「最高の推しメンになれましたか?」
新潟を拠点に活動するNGT48が2026年4月11日(土)、新潟テルサにて「NGT48 スプリングコンサート 2026」を開催。夜公演では、芸能界引退を発表しているキャプテン・藤崎未夢の卒業セレモニーが行われました。セレモニー部分の取材写真とともに振り返ります。
後輩たちへ「夢は逃げない」のメッセージ
夜公演のメインプログラムとして行われた「藤崎未夢卒業セレモニー」は、後輩たちからの感謝のメッセージで幕を開けました。
藤崎は、1期生の西潟茉莉奈、清司麗菜らとともに「愛の存在」を披露した後、3期生、4期生、5期生とそれぞれの期ごとにユニット曲をパフォーマンス。
3、4、5期生全員と披露した「夢は逃げない」のラストでは、ステージ2階から見上げる後輩たちに向け、「頑張れ!」と力強いエールを贈る場面も見られました。
同期・佐藤海里との絆、そしてファンへの誓い
セレモニー終盤、ピンクのドレスに身を包んだ藤崎は、同期のドラフト3期生である佐藤海里と「草原の奇跡」をデュエット。
曲中、藤崎は「海里のなにげない面白さや優しさに何度も救われました」と感謝を伝え、佐藤海里も「未夢が引っ張ってきたNGT48を、私はもう少し守り続けようと思います。未夢の新しい人生がすてきなものになりますように」と、これからのグループと彼女の門出を想う言葉を贈り合いました。
藤崎未夢、魂のスピーチ「最高の推しメンを目指したかった」
スピーチの場面では、涙ながらにファンへの溢れる思いを、一言一句丁寧に伝えました。
「皆さんのおかげで、気づけばシングルのセンターを務めさせていただいたり、そしてキャプテンを任せていただいたりと、少しはグループに貢献するという目標をかなえられたのかなと思います。私は今までファンの皆さんに、私のことを自慢の推しって言わないでね、って言ってきました。
それは皆さんにとっての最高の推しメンを目指したかったから。その言葉は卒業するその日までとっておいてねと約束をしてきました。今日、その言葉をここで聞いてもいいですか?
私は皆さんにとって最高の推しメンになれましたか?」
問いかけの直後、会場は割れんばかりの大きな拍手に包まれました。
その後、彼女はソロで初代NGT48キャプテン北原里英の卒業ソング「私のために」を歌唱。「アリガトウ」では、父親が塗装したというカゴに入った花をメンバー一人ひとりから受け取り、自身の初センター曲「シャーベットピンク」でセレモニーを締めくくりました。

